寝ないと本を読めないのは・・
日露戦争開戦となり正岡子規の妹、律さんが秋山真之の家へ駆けつけた。お嫁さんの李子さんを気遣ってのことだった。
「坂の上の雲」に放映されたその場面を凝視した。家屋のセット、これは高校２年まで過ごした家と同じだ！
柱が立って、間仕切りは襖や障子。表に面してはガラス戸。外壁は板張りであろう。高気密の現在からすると風がスースー通る作りだ。
暖房は居間の薪ストーブだけで、各部屋に温風ヒーターを置く現在では考えられない環境だった。結局、暖を取るのは布団の中となる。
その癖がまだ抜けてないのが、布団の中の読書になってると思うのだが・・？
唐突ですが、あなたは今の生活のレベルを下げることができますか？
快適な家は脳溢血で亡くなる人を減らした。当然癌の死亡率が上がることになる。昔はコロコロ死んだな～、母もそうだった。
現在は生活環境の向上や医学の進歩で寿命を長らえることになったが、それがどうしたと思うことが多い。
老人はいたが、枯れるように死んでいくのが多かったように思う。それが医学の進歩で生きながらえる。
誰の死も悲しいのはわたしも同じ。できれば長生きしたいが、病院でチューブにつながって生きることはしません。
寿命がきたらそれで結構です。多少生きたって地球の生まれた時間からすれば、瞬きにもならないでしょう。
したいことができない体になったら、潔くと考えています。
練習
空を見上げたら、大きいへの字や小さいへの字になり白鳥の北帰行。
あと一ヶ月で春の訪れを告げる自然界の摂理などと見ていたら、急に一匹がUターンし南へ戻った。
なにか忘れ物でもしたのだろうか、一生懸命羽ばたいて行く。団体行動が苦手なわたしのようで、しばらく見続けた。
家内のゴルフはとても男らしい。ショットもアプローチも全力。パットもガンガン行くので大オーバーしても意に介さない。
さすがに変だと気づいたのか、最近は繊細さを兼ね備えてきた。ようやくまとまった感はあるが１３０くらい。
ゴルフはリフレッシュと割りきっているが、情けなくなるのだろう、たまには練習しようと言う。
一緒のラウンドでは「あ～しろ、こ～しろ」とアドバイスは一切しません。技術的なアドバイスは、技術のあるゴルファーでなければ迷惑なだけ。
たまの良いプレーは「お上手！お上手！」と褒める。これが一番です。
練習の場合は「こうしたら素敵なんだがな～～いい子だからやってみましょう！」アハハ
暖かい日が続いている。今年はこれ以降の降雪も大したことはないだろう。そろそろ練習に行かなくては・・。
渡辺から前回のラウンドより３打良くなったとメールが入った。悔しいな～。
５月に宝塚畠山さんと対決する。雪が無いので彼らは順調に仕上がっていく。あと３ヶ月か～。
重い腰を上げる頃だな～。
出羽海部屋
アマ、学生横綱「大道久司」さんが出羽海部屋に入門とのこと。
昇る旭日出羽海部屋ですね。後援会三浦さんも、さらに気合入ってるべ！
遠藤をすぐに追い越すでしょう・・おいら勘がいいんです。
家内と会話
ひさしぶりに家内とテレビを見た。お互い時間帯が違うのでひさしぶりの会話は楽しかった。
朝６時朝食無しで事務所へ。家内は８時に職場へ。
帰宅は概ね４時半で、晩酌後６時半には布団へ入り読書。家内は８時ころ帰宅。布団の中から本を読みながら「おかえり」。
食事後未整理の案件処理などで１２時頃就寝が家内のパターン。
きのうは普段より遅く５時半帰宅。６時BSのゴルフアメリカツアーを観戦しながら晩酌していたら帰ってきた。
「ひさしぶりだね～～」
家内は早速「ローストビーフ」「塩豆」でワイン。
話題はゴルフ会場のこと。砂漠にコースだけ緑のフェアウェイ。みなさん変だと思いませんか？
そこだけ緑ということは、地下から水を吸い上げてゴルフ場にしてることだ。
アメリカ人の気宇壮大さは理解できるが無性に腹がたってきた。車にしたって７０００CCの大型車を乗り回す。
おまえらの反映は地球を食いつぶして成り立っている。
日本も資源が豊かであれば太平洋戦争は勝っていた。
大きな間違いはイタリアと同盟を結んだことだ。彼らは爆撃に行っても、高射砲の届かない遥か空中から爆弾を落とす。
それでは目標に当たるわけが無い。それで一仕事終えたと思ってる。大体戦場にパスタ製造機を持ち込む奴らと仲良くなることが、大きな間違いだった。
これからはドイツとしっかり組んで、雪辱戦をやろうではないか！！と盛り上がる。
家内も仕事に忙殺されているので、ことしは一緒に５回ラウンドが目標です。彼女の気分転換にもなるし・・。
なお酔った状態だったので、つい乱暴な言葉使いになりました。目をつむってください。
練習したいが・・
男鹿運動公園テニスコート
しばらく暖かい日が続いた。息苦しさも少し開放されて安堵してたが、今夜からまた冬模様になりそうだ。
渡辺が正月明けラウンドし、７日もラウンドしたとメール。
刺激されてはいるが、練習の時間が取れない。
４０代は、寒さがなんだと出かけた。雪の無かった元旦に男鹿GCへ潜り込んでひとりラウンドしたこともあった。
いまはそんな情熱というか、体力がありません。暖かくなる３月まで自重します。
２３日、とても楽しい新年会の時間を作ることができた。終わり頃「遊びにおいで！」と同伴者に電話。私も知ってる面々なので流れた。
すでに１０人ほど盛り上がっていた。その中にテニスの５年後輩もいた。
男鹿市営テニス場が運動公園にできて３５年？。その改修工事が春先に終わるとのこと。
そこで当時のメンバーが集いオープニングセレモニーをしようと促された。
ラケットはすでに廃棄した。それは買えば済むことだが、「アキレス腱を切るわよ～～」と家内。
加減してプレーしても、夢中になると目一杯のプレーをすると思う。それを家内は危惧する。
テニスはフットワークが激しい。それができないとボールに行き着かない。
すこしトレーニングを始めようかな？最初は早足散歩と柔軟体操だな。心臓は大丈夫だろうか？ウエアは無いのでゴルフの格好でいいだろう。
オープニングは挨拶だけにしたいと考えている。運動能力より口に自信がある。
覚悟
４年前東京の同期生から電話が入った。
「余命が少ないので、歩けるうちにふるさとへ帰り、懐かしの風景を見、親戚知人に会いたい」
転移が見られ、医師からも「やりたいことはしておいたら」と告げられたとのことだった。
それまで東京の同期生の名簿をまとめたりの友達思いなので、急遽連絡のつく仲間に連絡を取った。
再会は全員の握手で始まり、その後彼の挨拶となった。
しかし病状説明などで時間が経過していく。沈痛な雰囲気になったとき、Yが話を遮った。
「な～、いずれ俺たちも行くから、天国で先に逝った同級生をまとめておいてくれ」
彼もハッと気がついた。話題を思い出話に切り替え、笑い声のあふれた賑やかな会になった。
散会してから悲しみが襲ってきた。
読書
雪が無くて暖かい。過ごしやすいが魚には良くない。
雪解水が植物性プランクトンを海に運ぶには、かなり足りないのでは？
暖かくて楽だなどと、自然のことは自分の都合で考えてると大きな間違い。
温暖化が良い例ですね。科学化学万能ではありません。
元旦からきょうまで下記を読んだ。
阿佐田哲也さん「麻雀放浪記」４刊。
色川武大さん「生家へ」「離婚」「百」「怪しい来客簿」。
塩野七生さんの「海の都の物語」「ローマなきあとの地中海」４刊「マキャベリ語録」。
佐藤優と池上彰「新戦争論」。
このうち初めて読んだのが「生家へ」「百」「ローマなきあとの地中海」「マキャベリ語録」「新戦争論」。
読むのは全部布団の中。
読書には最適と思い１０年前北欧製リクライニングソファーも用意したが、結局布団が一番。
ソファーはかなり高価だったが、都合３０時間座っただろうか？全然償却できてません。１８時半には布団に入る。
それから延々と読むが、途中でパタッと寝てしまう。家内が０時頃布団に入る気配で目覚め、それから又始める。
多分３時ころまでは読んでると思う。
そして６時起床。数十年もこのパターンが続いている。元気なうちは布団の中で過ごします。
麻雀放浪記は２０代中盤からなので、４０年以上何回も読み返している。
勝負のスリルもあるが、人間本来もっている無頼を貫く「坊や哲」に魅了される。
自由とは他人に束縛されず自力でいきることだが、それは社会とかけ離れて生きることでもあります。
保身のための礼儀とかお追従とは無縁ですので、魅力的でも長くこの状態を維持できることは無理。
でも、そんな場面に自分を置きたいとどれほど思ったことか・・。してはいけない行為・・若者だったらだれでも共鳴するのでは・・。
荒ぶる心をどこかに残して置きたいと今でも愛読しています。少し変ですか？
池袋
笹渕社長お仕事ご苦労様です。
初場所番付表本日送付しましたのでご査収ください。
今場所切符の売れ行きは上々のようです。
暮れに実家から切りたんぽとハタハタが届き数年ぶりでブリコを食べました。
埼玉でちょっとだけ秋田の雰囲気を味わうことができました
今日はこれから東京池袋で新年会です。お酒は飲めませんが仲間と会って元気をもらってきます
三浦
「出羽疾風」さんです。三浦さんは出羽海部屋の後援会員で毎場所番付表を送ってくださいます。
千場所十両でしたが、怪我で幕下にいます。早く体調を整え活躍してください。
みなさんも応援よろしくお願いします。
文中「池袋」とあります。とても懐かしい地名なので、少々・・。
家業は建具屋だが、室内装飾の勉強もしたくて１８才の冬上京した。
板橋区大山商店街の行き止まり、川越街道に隣接した室内装飾「大崎商店」に居候。
その下請けの「飯島さん」の作業場が池袋にあり、そこでカーテン縫いなど作業全般を習う。
ときたまカーペットの貼り付けにも出かけた。注文があればどこにでも行くので、東京観光気分。
福生だったかな？米軍基地のクラブハウスにも行ったな～。そこでコーラをご馳走になった。
驚いたのが製氷機があり、グラスに半円形の氷をドサッと入れてコーラを注ぐ。
この豊かさをまのあたりにして、戦争に負けるはずと思ったな～。
飯島さんの奥さんからは手とり足取り恋の道ではなくて、カーテンの縫い方を習った。
ミシンの縫い目がヨレヨレになっても、糸をほぐして「こうやってごらん」。
年号が平成に変わった頃、「西武池袋店」で「男鹿の観光と物産展」を数回行った。
フト飯島さんはいるだろうかと、記憶を頼りにでかけた。
昔の東京拘置所（現サンシャインビル）のすぐ近くで、道路を下がった窪地に作業場があった。
あれから２０年。当時も古い木造だったし、サンシャインなどの開発もすすんでいるので期待はしなかった。
角を曲がったら窪地がある。このあたりと歩いていったら、ありました！！！！
なんで今は魚屋なのかと、２０年を順序に遡ったら目にモヤが立ち始めた。
買い物
１２月末に行く予定だったが時間が取れず、きのうようやく散髪に行った。
去年の記憶では、２月・６月・１０月の三回だけ。
商談で当社を訪ねたいのアポがあり、あまりひどかったので渋々行くことにした。
新しいお嫁さんを貰う腹づもりなんてないのだから、どうでもいいような気がする。
若いときは髪もエネルギーがあり、少し伸びると児雷也みたい。最近は細くなったのでペタっとしてる。
だから伸びた感じがしない。去年までは、髪をドンドン漉いてもらったが、今は必要ない。
分け目から地肌が見えるようになったので、ようやく一人前と言ったところだ。
金曜日はイクラがあるので、少し買い足して「チラシ寿し」を作ろうと魚屋へ行った。
「ヤリイカ」と「ボタン海老」が並んでいる。海老はK７８００円なので見送りイカ２匹購入。
フトみると立派な「子持ちナメタカレイ」が２２００円。おととしの１２月は、同じサイズで６０００円。
安いと思い買う。釣り銭をいただこうとしたら、手をくるむように渡してくれるので、しっかり握り返してあげる。
わたしが喜ぶことをちゃんとしてくれる、きめ細やかで良心的な店だ。
それからスーパーで「冷凍海老」「玉子焼き」「しそ」を買う。
チラシはすぐできるので、ナメタカレイの煮付けにかかる。６っつに切る、一切れ３６０円安い買い物だったろうか？？
土曜日秋田市中央卸売市場へ納品に行った。駐車場が乗用車で満杯、一般市民も買い物できる「サービスデー」だった。
ふと見ると「うなぎ大８００円」。４匹残っていたので全部購入。となりに「イカ燻」「ししゃも味焼き」「冷凍さんま」「身欠にしん」「焼き鳥」が並ぶ。
身欠と焼き鳥は一箱づつ買う。締めたら８０００円できのうが５０００円。こんな買い方で良いのだろうか？
家の冷凍庫は満杯なので、事務所で小分け冷凍。食べきるまで１ヶ月だな。
なにかあればと財布には２万円在中、これからは２０００円が賢明と最近考えている。
姪っ子をぶっ飛ばす！？
姪っ子を相撲でぶっ飛ばした詳細を述べます。ナマハゲと同じ児童虐待の嫌疑をかけられてしまいますので・。
間もなく６４才ですが、今でも「けんいちにいさん」と呼ばれています。
ただし甥っ子も姪っ子も５０の坂の年齢になりつつあります。
姉が５人で、甥が４人、姪が６人。そして妹に息子。みんな相撲の洗礼を受けました。
子供って、肉弾相うつ遊びが大好きです。加減せず全力でぶつかることは、勉強よりずっと楽しいのでしょう。
もちろん大人の私は全力で突進を受け止めたり、交わしたりとバリエーションを多く作ります。
その中には怪我をしないよう上手投げをかましたりするのです。
大相撲でも土俵際の攻防にスリルがあり、投げ技で同体かの瀬戸際で勝負が決まる醍醐味は楽しかったでしょう。
星取表も五分五分でいって最後の勝負で決着がつくよう演出する。勝利者になり、高揚した満面の笑顔は可愛かったな～。
いまでもその時の思い出が蘇るのでしょう、「おじさん」よりは「にいさん」なのは・・。
お盆などで遊びにくると「相撲取ろうか？」が常套句です。
現在１５時
さきほどロシアから、当ホームページにアクセスあり。日本人の還暦過ぎの恋愛事情の調査かもしれない。
あまり日記に変なことばかり書くと、国辱ものなので加減が必要か？？
ドイツからは姪かと思う。おじさん相変わらず変だけど元気だよ～～！ヤッホ～～！！
この姪っ子とは、子供の頃に相撲を取って遊んだ。思いっきりぶっ飛ばしたが彼女にとって良い思い出なのかもしれない。
毎年クリスマスカードが届くも、返信の仕方が無知なので、姉への年賀状に「ありがとうと伝えてください」と書いている。
真由子ちゃん、それからですね結婚祝いの「江戸切子」ヒビが入って、残り一個になりました。大事にしてたんだけど・・。
お母さんB型なので、子供の頃難儀したでしょう、可哀想に・・・。男のBは問題ないんですがね～～。
お母さんは子供の頃ナマハゲに飛びかかって、角を折ったんだよう～～。お父さん今でも難儀してるでしょう～可哀想に・。
アクセスで一番多いのがアメリカ。秋田の出身かな？アメリカに知り合いはいないし・。
輸出業者かな～？北米のハタハタは巨大です。輸入物を見たら驚いた。あれだと鍋からはみ出るので売れないよ～油も無いし・・。
きょうは国際問題でした。
やはりゴルフのお話
寿しの予約メールが入ったら、なんと「原田」ではないか！
昨日、伊勢くんが来ていて建ちゃんの話になったよ！
それで、今朝、男鹿海洋物産を検索したら建ちゃんの店のギフトが目に入り、ゴルフ場事務所の漬物好きに試食させようと思い注文！
気に入ったら、建ちゃんの店みんなに紹介しておくね。
もしかして、この4月から仙台になるかもしれない。そうしたら月２回帰るので、ゴルフしようね！みつぐ
〒290-0243 千葉県市原市上高根1616-1ニュー南総ゴルフ倶楽部の多分支配人だと思う。
彼は男鹿高校の同級生、「ホッケー」でインターハイに出たこともある。
わたしはテニスで、お互いスポーツマンだから中学は別だったがすぐ仲良しになった。
４０の手習いでゴルフを始めた。間もなく男鹿ゴルフクラブの支配人で原田が着任。
「お～～ひさしぶり！」で、その後何くれとなく連絡があり今に至る。
私の生家は「建具屋」。そのため「健一」なのに「建一」とよく間違われる。卒業アルバムもそうだった。
原田のメールも「建一」となっている。字が違うからね・・・。
メールの最初に「伊勢くん」とあるが、「大晦日の訪問者」をご覧ください。
原田と直近の思い出は、ホールインワンの現場にいたことだろう。
家内とゴルフに行った。当日はプロと同伴ラウンド。うしろが原田と吉田支配人の組。
仲間なのでティーグランドに彼も上がった。４番１４０ヤードを８番アイアンでコントロールショット。
狙い通りだが入るとは思わなかった。家内は意味が良く分からないので「運の良い人ね」。
原田が「おめでとう！」と顔を紅潮させていた。
当のわたしは、そのホールまで２オーバーだったので「これで戻した」、だけ。
喜んでくれた原田に悪かったな～。
ゴルフの話しって自慢になってしまう・・・たいていのゴルファーはそうだが・・。
知り合ってから４８年か～。いつも仕事、仕事から、お互い少し遊んでもいい年齢だよね。
同期の面々が沢山いるので、これからは盛大に遊ぼうよ！
まずい
下の日記を書いてアクセスレポート見たら、秋田が４名。
男鹿の方もいるのでは？？？
ご無沙汰でした。
３日も日記を書かないと、小学校夏の宿題をサボってる感じです。
いろいろなことがありましたが、何分仕事が取り込んで時間が取れませんでした。
ここでいろんなことを箇条書きにしてみます。あとで順を追っていきますので・。
こうしてメモすると毎日書けるな～・・・時間があれば・・。
①もと船川第２小学校（閉校）の同期会をやりたいということで、名簿を借りに来た。
②船越観光案内所内「カメリアハタハタ丼」が魁新聞に大きく取り上げられた。
③学校給食の注文が、エリャ～舞い込んだ。
④新しくしたパソコンの調子が悪い
⑤愛知県春日井市から伊藤市長さんはじめ、多数「なまはげ柴灯祭り」で訪問される。
⑥「ナメタカレイ」を食べた。チラシ寿しを作って食べた。鰻を食べた。
⑦散髪するのが嫌だ
⑧春のようなお天気が続いた。
⑨池袋のこと
こんなところかな？夢中で書けそうなの少ないな～～。
さてと、①の「もと船川第２小学校（閉校）の同期会をやりたいということで、名簿を借りに来た。」
電話が入った。
「勇気を出して連絡しました。覚えてますか、須藤と申します。５年前船川中学校同期会に参加しました。」
「存じ上げてますよ～～。わたしに電話するのに勇気なんて・・」
「知ってて良かった！」
「なにかあったんですか？」
「船川第２小学校の同期会をやりたいので名簿をお借りしたくて・・」
５０年前男鹿市船川地区には４校ありました。「船川第１」「船川第２」「船川南」「椿」。
かなり以前に統合となり、現在は「第一」「南」。
なんで私が名簿を所有してるかといえば、船中１９期の生徒会長をしてたからなんですね。
頭が悪くても、元気がよければ会長はできるという好例でしょう。頭脳に自信のもてない方も私を見れば希望が持てます。
実は当社の事務室あたりで産婆さんに取り上げられたので、結局６３年前と同じ場所にいることになる。
しかも市役所前だし、駅から徒歩１分。同期会の隊長をするには、あまりにも環境が整い過ぎてますね。
「ありがとうございました。これ少し早いのですが・・」とチョコレート。
感極まって思わず手を握る。
「あ～なんてひさしぶりの感触なんでしょう」と彼女は満面の笑み。
オイラの奥さんゴメンナサイ。福島のC子さんゴメンナサイ。それからS子さん、M子さん、T絵さん、まだいます。
どうも最近は見境なく女性に接してるが、全然恥ずかしく無い！
だいたい父親もそうだった。これは５０年前のお話。
家の改築で隣の奥さんがもらい湯に来た。父は風呂場の前に佇み囁いた。
「あまり長く入るとケンコ煮えてしまいますよ～～」ケンコとは女性自身のことです。
それを聞いてた姉が大笑い。このような環境でわたしは育った。
だいぶ脱線したが、快調に書けました。あっそうだ沢山集まるといいね。
あとでスタッフが「社長を訪ねてくる女の人って、みんな綺麗ですね」
ナマハゲ考 メール
お久しぶりです。秋田の安部です。今期もハタハタいろいろとありがとうございました。
お陰様で、縁者一同に季節ハタハタを進呈することが出来ました。
さて、最近の日記で物議を醸しているなまはげですが、未だ大晦日の本物は見たことがありません。
ですが、紫灯まつりやなまはげ体験館では何回とも見ております。いずれ大晦日にいきたいと考えています。
笹渕さんが言うとおり、男鹿市の方に伺ったところ、なまはげを家に入れないところが多いとこぼしておりました。
また、傍目だけを見て「子供への虐待だ」とほざく無責任報道が目につくのも事実です。
男鹿半島の各集落で引き継がれている「なまはげ」こそ地域に根ざした風習と考えます。
ただし、社会が昔と大きく変貌しているため、それに合わせることも相当な困難があると推察致します。
ちなみに、私の故郷ではその昔「かますやっこ」たるものが悪い子のおうちに上がり込んで聞き分けのない悪子供を叱っておりました。
（言うごどきがねぇわらしぃどごだ～、言うごど聞がねばぁ川さ投げでぇ来るどぉ～）なまはげと似ています。
その怖さは中途半端な怖さではなく本当にどこかに連れ去られるのではないかとの恐怖心で、大概の悪ガキ、いや悪子供はいい子に変貌するものでした。
その姿は、カマス袋をかぶってわらむしろを巻いた奇妙な姿ですが近所のおじさんの演出であったことは大分大きくなってから知りました。
なまはげによって地域のルールや善し悪しについて教え込まれていたのではないでしょうか。
このような文化を大切にすべきで、外部からの無責任発言に挫けることのないように為べきと考えます。
思いつくままのハタハタ日記なまはげ版の感想でした。
今年もハタハタ版ゴルフやらハタハタ版地域文化発信やら楽しみに読ませていただきます。
ナマハゲ考は、見てる方はつまんないだろうと思いつつ書きました。
安部さんが見るに見かねて投稿したのでしょう。
ひとりで騒いであ～だこうだとマッチポンプみたいでしたので、メールがあってホッとしました。
安部さんは北秋田ご出身です。県内にナマハゲに類似したのが多くあるようですね。
県民性に合ってるのでしょうね。
なまはげ後引き
６時過ぎ町内会館到着、すでにみなさんできあがっていた。
金川台町内会は１７０軒ほどあり、うち７０軒がナマハゲを迎えた。
ただし家に上げたのは３軒のみ。あとは玄関先でお出迎えとのこと。
２階に向かって吠えてくれと頼まれた例もあったそうだ。
このへんでクシャミが出始めた。お酒が過ぎるとアレルギーからそんな症状が出る。
やはり早朝からの仕事で疲れているせいだろう。
遅く来て早く帰ることになりました。
故に、テレビタックルのお話で盛り上がることはありませんでした。
若手が５人ほど参加したので、当分人材に事欠かないですね。
なまはげ考⑥
きのうで終わりの予定でしたが、多分明日書いてやめます。
昨夜町内会長から、「１０日６時からナマハゲの後引き（慰労会）やるから、出てください」の連絡。
今朝５時から動きっぱなしだったので、どうしようか考えている。その時間に体調よければ出席。
話題に「テレビタックル」を俎上に載せたいのだが・・。
かなり疲れてるので、お昼に一旦布団に入ります。
なまはげ考⑤
随分かばってきましたが、ナマハゲにもいろいろあります。
５年前（？）某ホテルに入り込み、女子風呂に乱入したことがあります。
エライ驚いたことでしょう。観光担当など善後策で四苦八苦したのでは・・。
ホテルが大晦日のサプライズで館内に入れたとは聞いてない。
帰省した若者が、酔ったうえで羽目を外しすぎたのだろう。
家内は女子風呂乱入を「ワッハハ！！おかしい！！」で終わり。
男鹿市民だったら若者を「馬っ鹿だな～」「ま～いいじゃないか」で終わりたいのが本音。
その後女性とはどんな結論を出したのだろう・？
子供の頃、酔ったナマハゲが男鹿駅に乱入。汽車を止めたことがあったな～。
昔は貧しくて、各家々でお酒をいただくのが楽しみだったのでしょう、
子供心にも随分酔ってると感じたものです。
でも本当の酒乱には翌年は無かった・・これが自治です。
これでナマハゲ終わります。
なまはげ考④
「家にナマハゲを上げない」ことで・・。
これは地域社会から個人社会へ除々に移行する現れでしょうね。
以前は悪ガキがいれば、他人の子供でも叱りつける大人がいた。
子供だって地域の秩序を担うべきの意識を育む教育と思う。
ナマハゲが野卑と捉えられても、受け入れる土壌があったのです。
今だったら「なんの権利があって、わたしの子供を叱るのか！？」と猛烈な抗議。
現にわるいことをしてるのに、他人（環境）が悪いと親が認めない。学校の先生の苦渋が理解できますね。
子供の頃から叱りつけることで、社会の一員としての自覚を促していたと考えられる。
過保護により訓練ができないまま社会に出、適応できずに難儀する要因ではないか？
ここまで書くと、滑ったかな？
「児童虐待ではないか？について」
圧倒的な体の大きさと、オドロオドロしい衣装を身につけて暴れる？ナマハゲは野卑と言われる。
確かに悪行に対してストレートな表現です。
それだったら、綺麗な言葉で人を傷つけても良いのか。それも野卑ではありませんか？
理性的に言葉を駆使できるのが正しいことなんですか？？？根本に他人を慈しむ気持ちが無い限り空虚です。
世の中にはナマハゲがたくさんいて、それらは大晦日だけでなく、日常跋扈してます。
「子供だって話せば分かる」？？？？弱いが故に、自分を守るズルサを持ってることを認識してないのでは？
それは自分にナマハゲが向かってくる恐怖からの発露に思える。
なまはげ考③
テレビタックルの内容について整理しましょう。
①タイトルとして「なまはげ存亡の危機」とあり、
男鹿市民数人のコメントは「ナマハゲを上げない家が多くなった」で終始した。
②出演したコメンテーターから「児童虐待では？」が出た。
①確かに家に上げるところは少なくなったと思う。
イ・準備が大変だ
ロ・家が散らかる この２点が強調されていた。その他
今はやりの住宅では、お客様を「正式に接待」する「床の間」らしきものが無い様式になっているのも要因では？
今回わたしも上げなかった。義母が入院してることで、シキタリ上まずいのではと考えた。
玄関でナマハゲを出迎え「ご苦労様」の意味でご祝儀を渡した。
その義母が健在の頃、つまり子供が小さいころは上げました。
中学生になったら上げなかった気がするし、活動も低迷期に入っていたと思う。
男鹿市の要請で各町内へ、ナマハゲ行事活性の要請と助成が行われた。
子供会を中心に大人がフォローする形にした近年、各家々を万遍なくナマハゲが訪問し始めた。
大晦日の近く遠く聞こえるナマハゲの唸り声は、昔日の日々を懐かしく思い出させてくれました。
「良かった！」
できるかぎり、みんなが家にナマハゲを上げましょう。
みんなでナマハゲを迎え、厄を払い、年を越しましょう。
無理だったら玄関でひと鳴きしてもらいましょうよ！
今の子どもたちが大人になったとき、懐かしい思い出となるよう・・。
②児童虐待について
前日の日記に書いてますので、少しだけ・・・。
ナマハゲに扮するのは、ほとんど町内の面々。子供の頃は「あそこの家のお兄ちゃん」と唸り声で分かったものです。
「勉強しろよ～～」「うん、分かった」「よ～～し、いい子だ！」と頭を撫で撫ですることが多々あり、それが〆め。
表層をなぞって「児童虐待」などと言わないでもらいたい。
なまはげ考② 畠山さんから
夜遅かったので今日録画にて拝見しました
① 容姿端麗すぎたこと（あはははは）
② 立板に水で、あまりにも論理すぎたこと（そうですね・認めます）
③ 綺麗な共通語で男鹿らしさが無かったこと（んだが？ 共通語でそうだろうかの意）
④ 活性化してるとのコメントしたこと（これが一番でしょう）
地方の慎ましい？行事に偉そうな口出ししないでほしいなア
（なまはげの思い出）
小学校の修学旅行で男鹿半島に一泊の夜に「なまはげ」とご対面。
田舎者の我々は初めての恐怖経験で旅館中大騒ぎ。
帰校後の朝礼時、自家製のお面を被りミノを着て全校生徒の前で須貝君と「なまはげ」を演じたなあ。
あれから５０年か・・・・
畠山さんも鮮明な記憶として残ってるようですね。嬉しいな～オホホ。
ところでですね・・容姿端麗で笑うなんて事実誤認も甚だしい・・プンプン。
テレビで２歳の女の子が泣き叫んでいた。可哀想ですが、いいじゃないですか。
親が心配するのは、驚きと恐怖のあまり「虫あげる」（ひきつけ？）ことです。
ただし子の性癖をみてますので、危ない子供には対面させません。
なにがなんでもナマハゲに接するわけではありませんので、ご心配なく・・。
わたしは７人兄弟姉妹で６番目の長男。大事な跡取り息子だったせいか、ナマハゲに付けられた記憶はありません。
付けられたとは、ナマハゲに手込めにされることです。ナマハゲに関する独特の使い方でしょう。（他の例にもありますが）
ナマハゲに乱暴されて「ダメよ駄目駄目、夫がいます」とはかなり手込めのニュアンスが違いますのでご注意ください。
今まで大晦日のナマハゲを苦にして自殺したという話しは聞いたこともありません。
抵抗できない子供を脅かす理不尽さですが、大人になれば理不尽を飲み続けなければなりません。
乱暴ではあっても「勉強してるか」「親孝行してるか」「家の手伝いしてるか」はナマハゲから刷り込まれた大事なことです。
「ナマハゲ」と「ハタハタ」は当時に思いを馳せる、タイムカプセルのキーワードです。
なまはげ考
予想していたこととはいえ、ボツにされた。
テレビに映る同意書にサインした。これだったら「必ず映すので・・」との同意書を用意すべきだった。
原因として
① 容姿端麗すぎたこと
② 立板に水で、あまりにも論理すぎたこと
③ 綺麗な共通語で男鹿らしさが無かったこと
④ 活性化してるとのコメントしたこと
だからプロデュサーがボツにしたのは当然だ。わたしだってそうする。
①～③は直接私にお会いした方々共通の意見だろう・・そうだよね！！苅谷さん！畠山さん！
それから首都圏男鹿のみなさん！春日井市のみなさん！それから・・・やめよう。
「大竹まこと」さんが「トラウマになることは無いでしょう」とコメントした。
「子供を脅して野蛮」などのスレッドを受けての発言だが、たいへん適切だ。
大体、子供の頃に「必死の体験」したことがありますか。
大体食事の頃にくるので、大晦日のご馳走も紙を食べてるみたい。
そのときに父が
「どこに今年は隠れるの？」
「ことしは小屋だな～去年は見つからなかったからな～」と話す。
遠く近くにナマハゲの声が聞こえ始める。一斉に兄弟姉妹が立ち上がり各々逃げ出す。
第一の関門が父に捕まること。これだけは避けたい、ナマハゲへの人身御供だから・・。
父には小屋とモーションをかけといて、もちろん隠れず、表に飛び出す。もちろんナマハゲの声と反対方向。
昔のナマハゲは親切で、どこの子供でも道路だろうが家だろうが無差別に捕まえて「勉強してるか～？」「親孝行してるか～？」
恐る恐る家の様子を伺う。案の定小屋に案内している。なんて甘いのかと父が腹立たしい。
必死であれば、子供でも知恵を振り絞る。鍛え方が違うんだよ、今の子供とは・・。
ナマハゲの役を貰った。舞台の坂を駆け下り、ジャンプして見栄を切る。
「お～～～」残念ながら５０年前少女だった淑女の嘆声！そうですもてるんですよ、ナマハゲは！！！
テレビタックル
今夜１１時１５分テレビアサヒだな。http://www.tv-asahi.co.jp/tvtackle/
さきがけの社会欄に番組の内容が書いてある。この番組はてっきりバラエティーと思ってた。
「女性器を３Dコピーし逮捕」なんだこりゃ～！それから「なまはげ存続の危機を徹底討論」とある。
みなさん「女性・・」だけ見てスイッチ切らないでくださいね。ナマハゲ以外だと、私は切るけど・・。
え～～とですねインタビューでは、「各町内にナマハゲ行事の復活を市長が要請し、助成金も出した。
そこで子供会をメインにして大人が援助することで活性化している。」の内容でコメントした。
どうしても存続の危機にする意図であれば、私はボツかもしれない。報道は勝手に方向付けするからな～。
先日同級生が遊びにきたので話したら、「オイラの町内は子供二人しかいないよ」
私の住む「金川台」は世帯数も多く、かなりの子供がいるので先の発言となった。
番組では？？？問題はその時間まで起きていれるかだな？
ゴルフ渇望
「吹雪吹雪氷の世界～～～♪♪」あ～～鬱陶しい。
「誰か傷つけたいな～♪」陽水さん、ま～～～落ち着いて・・気持ちは分かるが・・。
寒いので屋根の雪もへばりついて落ちてこない。「プロの雪捨て名場面」のチャンスが無い。
あ～～～体動かしたい！！
同級生渡辺から「新年打ち始めが終わった」とメール。もうコースに出たのか！？
さらに７日も回るそうだ。あ～～悔しい。
そこに年賀状、宝塚畠山さんからだ。「桜咲く頃遊びましょう！」
もう何ヶ月もさきのことで、空手形掴まされたにも等しい。
あ～～南国の連中が羨ましい。南国にはハタハタいないだろう～気の毒にと先月まで思ってた。
ハタハタはどうでもいいから、ゴルフがしたいよ～(T_T)
ゴルフ練習場から年賀状が来た「遊びにおいで・・いまだと割引・・」氷点下で練習できるか！怒！
頭の調子がおかしい？新年になってからどうも変だ。これは伊勢さんのせいだろう。
東京に来たら「名門浜野ゴルフクラブ」へ紹介するから・・・。
えりゃ＝豪勢じゃないか。「ウフフ配慮しますよ～～」この言葉が頭に焼き付いている。
１０月渡辺「浜野」で勝負！！勝負！！
氷点下がなんだ！寒いのがなんだ！雪国のやりかたがある！
行ってきます。
大食漢
私は大食漢と子供の頃から尊敬されていた。ほとんどの人が私の食べっぷりに「お～！」。
尊敬の嘆声よりも、異次元のものを見る驚きだったとも思われる。
高校生の頃は弟、甥っ子と３人で一升のご飯を食べた。ま～トロロ飯だから。
最近ご飯はほとんど食べない。お酒を飲む場合、おつまみが無くなった段階で止める。
おかずがご飯で、お酒が味噌汁みたいだ。
結婚して家内の家に潜り込んだときも、あまり食べるし飲むので義母が驚いた。
驚いたのは、家にお金を入れないのに飲み食いする厚顔さだったかもしれない。
とにかく食べるし寝るので疲れ知らず。過酷なハタハタ漁を乗りきれたのも貪欲な食欲だろう。
それでいて、短軀だがスリム。動きが激しいからだろう。
お酒で一番食べたのが羊。３人でマトン１７人前と、ひとりで生ビールの大４杯が最高かな。
マトンは焼けてなくても食べるので、１７人前のうち、１０人前は私だと思う。
マトンとかラムは軽いのでいくらでも食べられる。焼肉屋さんのタレも醤油にゴマでシンプルだった。
今流行りのタレだと途中で飽きてしまう。それだけ食べて飲んで下痢もしなかった。
新年にあたり、羊と言えば大食。最初に思いついたことです。
あけましておめでとうございます。
きのうまでの小春日和から一転、雪景色となり、ようやくお正月らしいロケーション。
雪景色だと寒々しいので、上の写真にしたが変かな？
きのうは飲んだ！ビール３５０㍉、日本酒４合、白ワイン４合、缶酎ハイ３５０㍉。
除夜の鐘ですか～？２３時気絶、今朝７時起床。こんなに遅いのはやはりお正月ならでは。
飲んだ割には、いたって爽やか。新春にふさわしい体調だ。
お雑煮をいただいてから、９時寿し用ハタハタ血抜きの水交換。きのう漬けた寿しの重石調整。
重石調整というのは、重石が傾いていると〆が緩くなるので必須。
わたしの頭は右に傾いているので、慎重に修正する。
頭を左に傾けるとちょうど良いのだが、違和感がある。作業後通常の位置に戻したら快適だった。
これらの寿しは１月末までゆっくり熟成させる。仕上がりが楽しみだ。
いつもハタハタ漁の始まる直前に漬けるので、ゆったり作業できるのも正月ならでは。
年内は年賀状のことは念頭にまったく無い。これから返信年賀状を書く。
夕方には血抜きしてるハタハタの酢〆。
ハタハタだって、親も子もいるのに切り刻まれて気の毒だ。
新年から気の毒などと甘いことは言ってられない。今年はビシッと行く！
