2016
7/17

日々仕事上で煩雑っていいますか・・当然なことですが、忙殺されています。こんなことだったら、「金川台夏祭り」の事務局を申し出なければ良かったと悔やんでいます。
町内には盆踊り用の太鼓が無く、そのため他の町内から借りていました。つまり貸し手の町内の事情により開催日が決まることになります。それが決まらなければ実行委員会の招集もかないません。
「夏まつり」では次のように考えています。
①盆踊り
②ダダダコ太鼓教室
 子供たちに太鼓の叩き方を教授し、本番でも叩いてもらう。数十年後の布石ですね。
③抽選会
 最後まで会場にとどめる・・・深慮遠謀・・ウフフ
④飲食店
 ジュース、ビール、酎ハイはもちろん、焼き鳥、焼きイカ、焼きサザエの提供
わたしの担当は、④飲食になる。魚介類販売業の許可もあるし衛生観念が他の人よりも抜きんでている。それと飲食担当の特権で、いくらでもビールを飲める。これを権益とも呼ぶ。計画がしっかりしてるのは良いことだ。

ともかく、少しゆとりが欲しい。

2016
7/11

第24回男鹿の会旅行会

6月3日、第24回男鹿の会旅行会「川越街歩き」を16名の会員が参加し開催されました。
長期予報では雨の心配もありましたが、当日は参加者の日頃の精進のお陰で絶好のお出かけ日和となりました。
今回の川越は電車の便も良いことから、集合場所も池袋駅と東上線川越駅、西武線本川越駅の3か所でしたが、流石、皆さんの心がけよろしく全員が15分前に到着。何事も最初が肝心。
 先ずは、「川越大師」として親しまれている「喜多院」に参拝です。喜多院には「家康公誕生の間」や「五百羅漢」などがあり、また周辺には成田山別院など、たっぷり2時間は見学できまる由緒あるところですが、今回残念ながら時間の関係でパス。後ろ髪を引かれつつ「川越城本丸御殿」へ向かいます。
本丸御殿は江戸時代に築城された平城で東日本唯一の遺構であります。詳細は省きますが、しばし日本庭園を見ながら十万坪の広大な敷地の城郭に思いを馳せながら昼食割烹へ向かいます。
昼食は小江戸にふさわしい懐石料理で、目で見て舌で味わい、皆さんに合格点をいただき、記念写真も満足顔の美男美女。
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 次の「時の鐘」は修復中でしたが、川越食べ歩き№1の「いも恋まんじゅう」を食べながら「蔵の街通り」や「大正浪漫通り」を見学しつつ「蓮馨寺」へ。
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ここは、体の痛い所と同じ場所をさするとご利益のある「おびんずる様」が鎮座しており、皆さん色々な場所をさすっておりましたが、中には、全身にご利益ちょうだいと抱きついた方もおり、皆の笑いを取っていました。
 街歩きは喉が渇くもの。途中で名物の「いもソフトクリーム」で喉を潤して最後の目的地「菓子屋横丁」に向かいます。
 ここは昨年6月に7棟が焼ける火事がありましたが川越を代表する通りでもあり、特に女性の方々は沢山の土産を買って楽しんでおりました。
日帰りでお疲れの方もいたと思いますが、楽しい時間は早いもの。川越を満喫して帰路につきました。(今回の幹事 登藤記)
☆旅行会入会希望の方は東京事務所「登藤」までご連絡お願いします。
電話・Fax 047(440)1215
 メール   namahage.todou@nifty.com

2016
7/8

東海秋田県人会

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今晩は、7月3日東海秋田県人会で海洋物産のパンフを撒いて営業しました。
笹淵さん、顔広いですね!140人くらいの参加で、人をかき分け、まず最初に、藤原さん(秋田市出身・同会事務局)に挨拶に行きました。
事務局のテーブルに同席の司会者、佐々木謙蔵さん、パンフレットをみせたところ「この人知ってる、春日井祭りでよく見る!」三枚目の写真で拍子木を持っている、佐藤三秋さん(男鹿市出身)等々。
藤原さんには、「来年からは、藤原さんの所へ送ってもらいますのでよろしくお願いします。」と言っておきました。売り上げに繋がると良いのですが・・・・・・・?
とりあえず、報告まで。(男鹿市出身佐藤)
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写真が縦にならないので、申訳ありませんが、体を横にして見てください。真ん中のパンフを配布していただきました。
おかげさまで、「石川和子」(亀田出身)さんが、「ののはな」というお店を、間もなく栄にオープンするそうで、各種ご注文いただきました。
顔が広いのは・・30年も通ってると、それなりに・・ですね。
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お~盆踊りやってるな!!

2016
7/7

意中の女性からチョコレートをいただきました。きょうがわたしのバレンタインデー。
手を握りたかったが、日中道路の真ん中だったので、手をさすっただけでした。
少し寂しいバレンタインデー・・。

2016
7/6

主催者が優勝????

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江戸川在住、(株)聡明・三浦社長さんのゴルフコンペが市原で行われた。
取引先を招待しての催しなので、お客様の優勝が本来あるべき姿。にもかかわらず、本人が勝った。これはひんしゅくものですな~~。ブーイングだらけの閉会式だったのでは??ま~上手だとやむをえない。
きょうあたり、賞品のウナギで疲れを癒してることでしょう。ま~ともかくおめでとうございます。

ダイワハウスさんのコンペが行われた。ところがきょうは大雨。中止になる可能性が高いので、朝いちばんで配達を済ませました。
ちなみに賞品の内容は、もちろん「クロモ」。その他「紅サケ」「うなぎ」「ハタハタ一夜干し」「塩辛」の組み合わせでした。
え~~とですね、私が食べたいものをチョイス。荷物が余っても、私が食べる・・ウフフ。

2016
7/5

クロモ・・・

日記を書くのが大変で、ズルしてることが多い。クロモが解禁になり、販売しなければならないので日記に取り上げたらメール注文が多く入った。
仕事だからと、普段さぼっていながら、突然書いたのに多くのオーダー。とても申訳ない気持ちです。

クロモは漁師さんが素潜りで採ります。資源保護のため、25分間だけ許されています。その後、洗浄・脱水し箱詰めされます。
弊社は、脱水直後のクロモをすぐに湯通ししますので、胸を張って品質を誇れます。そのため、時間でしばられることが多いのです。
そのため、ゴルフの練習ができませんし、ラウンドもできません。そこがチト辛い。
6月の同級生対決の際、背筋を痛めたというか、怪我に近い状態でした。クロモのことでゴルフを休むのは神のご配慮というところでしょう。

さて、この「湯通しクロモ」をお届けいたします。昨年は大好評でした。
150gパック10個と送料税込み4000円です。
下記メールに、住所・氏名・電話番号をご記入ください。郵便振替用紙同封で発送いたします。
kaiyobussan@namahage.ne.jp

2016
7/4

クロモ解禁と産地直送

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7月1日解禁になった。町のみんなが待ち焦がれたクロモは、夏を代表する男鹿の海草です。のど越し・粘り・味の揃った海の三冠王でしょう。
酢醤油で、また麺つゆでも美味しくいただけます。男鹿では、大根おろしと味噌を入れ、最後に酢で調整するのが一般的。クロモが高価なこともあり、増やして食べます。
今朝から湯通し作業に没頭しています。ここしばらく「ハタハタフライ」の製造は休止します。
さて、この「湯通しクロモ」をお届けいたします。昨年は大好評でした。
150gパック10個と送料税込み4000円です。
下記メールに、住所・氏名・電話番号をご記入ください。郵便振替用紙同封で発送いたします。
kaiyobussan@namahage.ne.jp

はたはた通信 発行責任者 男鹿海洋物産 笹渕
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