ご注文がすでに入りはじめています。
おはようございます。そして、いつもありがとうございます。今年は一夜干し用大ハタハタの入手困難で申し訳ありません。
年々厳しくなってますね。新しい漬物セットは中ハタハタを使いました。これも脂あって納得いただけます。
12月10日頃発送いたしますので、おたのしみに! 笹渕
北海道からのご注文があり、拙い御礼の返信です。生ハタハタ2件と寿しと漬物です。
倉庫の寿し用タルを洗い、いよいよ戦闘モードに入りました。
生ハタハタのご注文フォームは11月に使えるようにいたします。
ただ、まったく目処がたっていません。昨年同様お断りすることになるかもしれませんが、ご了解のうえご注文ください。
まったく勝手ですが、よろしくお願いいたします。
首都圏男鹿の会でも人気だった「ナタ漬け」。
大根をナタで切りブサブサに切り、塩こうじに漬けたものです。季節に欠かせない男鹿特有の食品です。
この「ナタ漬け」をバクバクいただきました。堪能しましたよ。
男鹿の会ではコロナの影響もあり、今年度は特産品の販売をしません。
それを食べました・・性格わるいな~日記に書いて・・。ゴメン堪忍。
沖合船から連絡ありました。
丸一日かけても30箱しか取れず、次はハタハタを狙わないとのこと。去年と同じ流れだな~。
一昨年は10月21日に大漁で寿し用のハタハタの予定数を準備できました。今年も厳しいですね。
魁さん拝借
ハタハタ漁、今季も操業日数管理 漁獲見込み200トン
秋田県や県内の漁業協同組合で構成するハタハタ資源対策協議会の本年度第1回会合が25日、秋田市内で開かれた。2022年漁期(今年9月~23年6月)について、操業日数の上限を地区ごとに定める昨季の管理手法を踏襲。刺し網で12~15日間、定置網で12~17日間、底引き網で22日間とすることを決めた。
本県は1995年以降、乱獲を防ぐために設けた漁獲枠の範囲内で漁を行い、資源管理を進めてきた。ただ近年は不漁が目立ち、漁獲量が漁獲枠に遠く及ばない状況が続いたことを踏まえ、昨年から操業日数で管理する手法に改めた。
200メートルの海水温は不漁だった昨年よりも広範囲に及んでいます。大不漁の去年よりさらに大大不漁が予測される。
ダイレクトメール用の案内も印刷も済みました。やるぞ~との気分にはなりません。
当日の会議で、県水産振興センターの資源部長から「産業としてのハタハタには今後期待が持てず、それぞれが転換を図るべき」の発言もありました。
10月21日沖合船からメールがあり、中型主体で80箱(240K)の水揚げと報告があり、一縷の希望を持たせてくれました。でも無理筋かな~、フ~~。
ハタハタチラシ
年末自宅用また、ギフト対応チラシ制作がまもなく終わります。「首都圏男鹿の会・総会」が30日に迫り、グズグズしてられませんでした。
生ハタハタの見込みが薄いとはいえ、細い糸の希望にすがるしかありません。
人気のあった「一夜干し」は大きいハタハタの確保ができず、断念。それより少し小さい「西京味噌」「寒麹」の漬物に切り替えました。道の駅「オガーレ」で好評、高い評価を受けています。皆様に自信を持ってご案内できます。引数は計42匹で1,2Kもあり、その迫力にドン引き間違いありません。
寿しと同じくご愛顧いただければ幸いです。
ま~ひとつ区切りがついたな~。あとは生ハタハタの豊漁を願うだけです。
首都圏男鹿の会・会長から
今年の総会は酒の提供のないコロナ禍の開催なのに参加数は例年のほぼ半数ちょっとあり、中身の濃い楽しい総会となるような気がします。
役員一同、総会後は会活動を再開したいとの思いで一致してることから引き続きよろしくお願いいたします。
前後も忘れるだけ総会で飲みたいのは私だけでしょうか?勝手なこと言ってすいません。
お酒なくても楽しい総会になりますよ。スタッフ一丸が男鹿の会ですから。
催促されました。
神奈川の黒田さんから、メールが入りました。もちろんハタハタの予約です。
はりきって「ありがとう!!」と返信したいところですが、どうにも煮え切らない返信で情けない。
最近日記を書いてませんが、ハタハタの状況がまったく見えないのです。そのため、ハタハタ販売を迷っている状態です。
ま~黒たさんのご注文はどうにかなると思いますので・・多分大丈夫でしょうとお伝えします。
価格設定も変えなければなりませんし、一夜干し用の大ハタハタも入手困難。
いつまでもグズグズしてられないので、近日中にご案内のメールやダイレクトメールの手配をします。
一夜干しは今年はやめます。代わりに中型で作った「西京味噌」「塩麹」に漬けたものに切り替えます。道の駅で好評のため、年末商品と決めました。42匹(1,2K)の迫力は優れ物です。
ハタハタご案内は、少々お待ちください。
首都圏男鹿の会より連絡がありました。
3年ぶりの開催は時勢柄やむを得ないものがあります。
ひさしぶりの再会にお祝い申し上げます。みなさん楽しんでください。
残念ながら男鹿の物産コーナーは、今後のコロナの様子を見ながら、来年から行うことになります。
そのときはお楽しみに・・。
令和4年10月吉日
男鹿出身の皆様へ
首都圏男鹿の会総会を再開します
錦秋の候、男鹿人の皆様にはますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、コロナ禍の中、令和4年度男鹿の会総会を下記のとおり開催します。
感染防止のため、お酒の提供やダダダコ踊りは中止となりますが、男鹿市出身でまだ首都圏男鹿の会をご存じない方、ふるさとを同じくする方々と楽しんでみませんか。
癒されますよ。
・ 菅原市長や小松市議会議長はじめ来賓の方々も多数出席します。
・ 五風の「なまはげ太鼓」や商工会青年部の紹介映像などを上映します。
・ 男鹿の企業から提供された景品をたくさん揃えて抽選会を行います。
・ 男鹿の特産品お土産をお持ち帰りいただきます。
日 時 令和4年10月30日(日) 午後1時から
会 場 アルカディア市ヶ谷
千代田区九段北4-2-25 ℡ 03-3261-9921
会 費 4,000円(受付でお支払い願います)
首都圏男鹿の会会長 登 藤 善 見
○ 参加希望の方は下記まで申し込み願います。当日参加も大歓迎です。
〒241-0815 神奈川県横浜市旭区中尾2-7-2-603
小坂幸雄内 首都圏男鹿の会東京事務所
電話045-391-2465 e-mail : kosaka17@abf.mm-m.ne.jp