2026
1/1

あけまして、おめでとうございます。本年もよろしく!

さてさきがけの元旦第一面はやはり「なまはげ」です。
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こんなこと書いていいのかな?阿部記者と佐藤カメラマンは、ほんとうのところ、なまはげにスカウトしたい立派な体躯の持ち主です。
面をつけ「オロロ~!」と吠えると震え上がること間違いありません。
本人たちの名誉のためですが、いたって好青年であると断言します。
先日はハタハタが第一面にのりました。阿部支局長がゴリ押しし、本社は受け入れたのでしょう。あの体躯ですから・・。

次は市職員による「なまはげ行事」です。
https://www.youtube.com/watch?v=JVdCOrcWLpI

外人さんも出てました「ヘイユ~」と叫んだかもね。

ともかく大晦日はなまはげ一色に染まります。
当金が話題ではなく、金川台もなまはげの雄叫びが町内をめぐりました。
家内は町内会館へお手伝いに出かけました。4時半~7時半、その間ひとりでお酒をいただき9時に就寝。

5時起床。なにしろこの日記にさきがけさんの一面をアップすると記者に約束しました。

きょうは出せなかった年賀状を書きます。そのまえに寿しの麹の具合確認ですね。

2025
12/31

年末のご挨拶をアップしたら、あれこれありまして、通常の日記に戻ります。

いまちょうど12時。一時から市職員による「なまはげ行事」がはじまります。
道の駅に隣接するアゴラ広場にはなまはげ太鼓演奏用のステージ替わりの荷代跳ね上げ式の11トン車がそのときを待っています。

道の駅は多くのお客様で混雑している。みぞれより雪に近い空模様でどんより。
よき新年を迎えようと活気にあふれています。

わたしといえば、しばらくほっぽいた伝票の整理。きょう支払い予定の請求書がでてきたりで少し慌てています。
ま~振り込みなので4日にでかそう。

ところで、冷凍庫はまったくの空っぽ。ほんとうになにも無い。正月開けのブリが50Kだけです。冷凍機をまわしているのが勿体ないくらい。
3日の道の駅に並べるものがありません。でも、なになくとも銀鮭寿しが並ぶのでお許し願います。

きょうが仕事納めで明日元旦が仕事はじめです。こうして何十年もすごしてきました。
家内は元旦朝昼晩は一緒の食事を懇願しているので、そのときだけは自宅にいます。
あきれていると思うが、これが年末年始の過ごし方です。病気だな~。

2025
12/31

みなさまにはこの2025年はいかがな年でしたか?わたしにとって希望をつないだ一年となりました。

男鹿市農林水産課から、市場に出荷できない小型の椿サーモンを加工できないかとの相談を受けたのが6月でした。それは飯寿ししかないと即断し試験試作にとりかかり、銀鮭寿しにつながりました。

他の加工業者がハタハタなきあとの取組がなかったのでしょう、あきたさきがけ、ABS秋田放送、NHK秋田支局が取材され、地域のみなさんにインパクトを与えることになりました。道の駅では出せば即売り切れという結果です。

規模の小さいわたしには、経営の軸になる製品が必要です。加工するハタハタの無い絶望感に苛まれていました。銀鮭寿しがハタハタを凌げないかと思いますが、くもの糸をつかめたのが本音です。

3月には75才になります。もう少し頑張ると決めた令和7年でした。

みなさまには令和8年がよき年であるよう祈ってます。

2025
12/29

けさ2時事務所へ
銀鮭寿しの樽を開けるためです。前夜から浸かり具合はどうか!心配で何度も目を覚ます。
一時にはおしっこタイムで目がギラギラ。眠れない・・え~い行こう。

樽をひっくり返し液を切る。それから1時間。試食はドキドキする。
ん~~大丈夫。

ハタハタ寿しもそうでした。開けたものは修正がききません。

8時には予約のお客様。足の弱い方は配達。
予約されたかたの振り分けが並行して始まる。こうなれば息子が頼りです。

早く起きると、6時ころ思考停止。60代とは違いますね。

いま10時。道の駅の売り案内を見たら、すでに売り切れ。

初めての製品なので、どのくらい作ったらよいのか分からない。たくさん作ったつもりだが、ぜんぜん足りなかった。
道の駅に何回足を運んでも買えないかたがいて、申し訳ない。
今度はことしの5倍かな?

弊社へご予約の方は3個に対し、2個などとする。やむを得ない。
お断りのお辞儀は申し訳なくて辛い。
ほろ苦い・年末まえに売り切れか~フー。


2025
12/28

オガーレで「銀鮭寿し」をお求めのお客さまへ

多くの方にわたるように200g1200円を→167gで1000円にしました。
お一人様2個までで勘弁してください。

おそらく、午前中で売り切れると思います。
次の出来上がりは1月3日となります。

なお当社においでになられても、在庫はありません。
1月3日も予約が必要です。

2025
12/27

内舘牧子さん逝く

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なんだこれは??と思われるでしょう。
ほとんど記憶だけで書いてますので・・・。
約20年前、秋田県特産品開発コンクールにおいて「はたはた切込み」が優秀賞をいただきました。
それを見た内舘さんがさきがけのコラムにとりあげていただきました。
まさか内舘さんが・・?それで感謝を込め「ハタハタ」「甘エビ」「タラ」「ブリ」「イカ」の切込み詰め合わせをお届けしました。
そしたら、お母様とご自身ツーショットの写真に万年筆で書いた自筆の御礼状がとどきました。
「母とおいしくいただいてます。日本酒すすみますね」と
パソコンにいれたはずが、どこを探してもありません。ご紹介できず残念。

先日わらび座用に「なんもねーや」の脚本を手掛けたと誌面にのり、ご活躍をよろこんでいました。
ところが・・
ご冥福をお祈りいたします。

(切込みは麹ベースの塩辛です。個人的にはタラがおいしかった。なおあまりにも工程が多くて、製造中止)

2025
12/26

銀鮭寿しはただいま売り切れです。

次は29日できあがります。
予約してください。0185-23-3393 予約無しではお渡しできません。

オガーレにも出ますが、早いもの勝ちです。

2025
12/26

下記内容で

ハタハタをご予約の皆さまへ

いつもお世話になっております。
ハタハタのご予約を承っておりましたが、ほぼ水揚げが無くお届けできません。

ハタハタへ格別な想いをお持ちとお察しいたしますが、状況が好転する見通しがありません。

来季、沖合漁の状況が改善するようであれば、再び「ハタハタ日記」を再開いたしますので、
これに懲りずにご予約いただきたく思います。

まことに申し訳ございませんでした。

男鹿海洋物産有限会社
 笹渕

それで数件見つかりませんとお届けできなかった方もいらっしゃいます。
この画面であらためてお詫び申し上げます。

2025
12/26

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さきがけ男鹿支局長は、朝と夜も何回と通いました。ごくろうさまでした。
これからも資源管理に取り組むの決意に、同意します。

2025
12/25

沖は波が立ち、船は出られない。
風除けのシートが剥がされ、枠の鉄骨だけが立っている。静かにハタハタ漁は終わりを告げていた。
あっけないハタハタ漁の幕引きでした。27年も通った冬のイベントが終わりました。
寿し用ハタハタを求め、県内各地から集まった人。雑踏と呼ぶにふさわしい船着き場は歓声や怒号が飛び交っていました。狭い通路はハタハタ山積みの軽トラが行き交う。
テキヤがハタハタを求め、各船に価格交渉をする。わたしは無作為にハタハタ400Kを積み、事務所まで何回も往復。待機していた男たちがオス・メス選別し箱詰め。それは夜八時から明け方5時まで続く。寒さと疲れから体が動かない。
8時には店開き。まっているお客さんでこれも混雑。

12月27日は会計日。漁協から親方がお金を引き出し、わたしも現金を持ち込む。
畳の上に札束を積み親方が船代としてズクを2枚抜く。残りは漁師さんで山分け。そして打ち上げの酒盛りが始まる。
そんな光景はもう見られない。きつかったけど、無我夢中で過ごした冬は忘れません。

なまはげがあり、正月を迎える。男鹿の一大行事がひとつ失われた。

はたはた通信 発行責任者 男鹿海洋物産 笹渕
はたはた通信 発行責任者
男鹿海洋物産(有) 笹渕
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