2024
4/26

いいやまあかりさんが熱い。
こんな方が政治家になっていただければと熱望しています。

目が弱っていて、読書もおろそかになっていた。次はどれにしようかと迷っていたが決めた。
いいやまさんの本を購入します。
「エジプトの空の下」微力ですが本で応援します。中東問題の専門書はレベルが高いでしょうから、エッセイらしきものを選んだ。
ついでに百田さんの「禁断の中国史」。中国ウォッチャーのわたしなので、これらが届くのを楽しみにしています。

日本保守党の主張は実にわかりやすい。無知なわたしでもスイスイ入ってくる。
28日はバンザイしたい。
江東区のみなさん、投票よろしくお願いいたします。

渡辺~~~見てるか~~!!
来月のゴルフ対決後の懇親会ではこれを話題にしましょうね。アハハ

2024
4/25

給食むけの作業も終わり、あとは連休の準備だけです。
税務申告の書類も税理士さんに預け、ややゆったりした日々を過ごしています。

それにしてもハタハタの無い決算は悲惨でした。ここ数年はひどかったな~。
スタッフも減らさざるを得ませんでした。とても真面目な方で、わがことのように尽くしてくれました。とても残念に思っています。
経費のかかるものは削減。寿し樽や重し水槽を保管した倉庫も契約解除。やむを得ないですね。

この27日は東北電力関連のゴルフコンペがあり、参加賞は「紅鮭」。前回は24人の参加者が今回から32人に増えて喜ばしい。

そろそろわたしも練習を始めなければ・・。27日賞品の配達後、少しまじめにボールを打ちます。
さてどうなることやら・・。

2024
4/16

政治的なことなどは書かない日記でしたが、今回だけは少し言わせて。
溜飲を下げています。

高市さんや上川さんはとても素敵に思う。凛々しさと意思が表情にあふれ、その矜持をわたしでも理解できる。

都知事に就任したころ小池氏を意識するようになったが、なんで300万票もあつまるのか不思議に思っていた。
目の使いかたが奇妙で、なにかをかすめ取ろうとするようで胡散臭い。

ま~このくらいにします。

実は私は東大卒です。まーバイト君の雑誌から東大学食のウエーターをやりました。お昼賄のご飯と味噌汁がまずく、一日でやめました。
多少のホラなどは許される身分は軽くて居心地が良い。

2024
4/14

新学期も始まりやや忙しい日々でした。

寒風山の山焼きも済んだの広報があり、午後から練習に行く予定でした。
そしたら飛び火があったのだろう、近くが燃え始めたとのこと。
ヘリコプターも消化に出動していた。
練習場には行けるだろうと向かうも、警察官に逆戻りを指示される。

煙も見えなくなり沈下したようなので、再度練習場へ走る。
寒風山線中腹は消防車が並び壮観でした。消防団の小さい消防車も並び、さらに水を運んだトラックも数台。
その中を掻き分け練習場へ到着。

小さい動作を入念に繰り返す。そのうちお尻のほっぺが張ってきた。

帰りは、知り合いの団員がいたので「ご苦労さま」と挨拶を交わす。

ともかく予定以上の山焼きでした。装い新たな寒風山が楽しみだ。

2024
4/4

「頑張ってますね」の電話が多く入っています。
「頑張って」よりも道の駅でお買い求めください。

さてそんなとき、同級生渡辺から挑戦の電話も入る。
ぶりからゴルフへ気分はたちまちかわる。融通無碍が長所だろう。

同じく同級生「哲」に連絡し5月25日に遊ぼう、もちろん快諾。
家内も待ってました!
さてゴルフ場だが、すでに予約で満杯。コンペの予約を多く受付するからだろう。
キャンセル待ちで折り合う。たいてい後日「お待ちします」と連絡が入る。
二度といくか~!の恫喝はしません。
メンバーの権利を守ってください。年会費払わないよ~だ。

2024
4/3

県庁食堂

きょうが一回目で「ぶりカツ定食」がメニューとなる。
ただし毎週水曜日で「カツ」「唐揚げ」「照焼」最後は前3品の中から一番評判のよかった製品となります。
職員のみなさん、そして用事で訪れる方は是非お試しください。

タイミングよく魁さんの県央欄にも取り上げていただいた。
ハタハタからぶりへ舵を切った弊社のことを上手に記事にまとめていただきました。
写真は30ショットも撮影した中から一枚を選び美味しそう。
製品を持ったわたしは、ボツでした。なんかいも微笑んでといわれましたが、顔がひきつっていたのでしょうね。

ともかく、これでぶりに勢いがついてくれたら幸いですね。

県の水産漁港課のみなさん、お手数おかけしました。

2024
4/1

首都圏の気温には及びもしない12度だが、春の気分満喫ってところだ。

さっそく家内と練習場へ走る。ラウンドしてる車が駐車場半分を占めている。
「ことしもよろしく・・」おなじみさんと挨拶を交わす。

さ~て今年の第一打目はいかがなものか・・。
最初からナイスショット。長いクラブは持たず、体の動きを確認しながら30球。
隣の打席は若者がブンブン振り回す。羨ましいものだ。
10年ほど前は、200ヤード先のネット中断を揺らしていたが、昨今はゴロゴロ転がりネットに届くだけ。
情けないが、すべての機能が衰えている。ただし体力不足は頭脳で補う。

アプローチの小さな動きができてない。これは一週間はかかるだろう。

曇天からの開放は清々しい。

2024
3/29

年度末はお別れの季節でもある。

「明日29日で退職になります。10年間お世話になりました。」
男鹿市の福祉に64才から嘱託で勤務されていた秋田市の大沢さんでした。
「もう少し頑張ってくださいとお願いされていましたが、74でしょ、体力もそろそろ・・頭もそろそろ・・。」

お付き合いが始まったのは、昭和60年ころでした。
あれから40年。当時、秋田空港売店の店長をなされ、男鹿の海産物を多く販売していただきました。

10年前、偶然に彼を見つけました。驚きとともに思い出が蘇りました。
「あれっ?どうして?」
「市の福祉にお世話になることになりました。」

奥様を早くに亡くし、その後娘さんを育てあげた苦労人。頭が下がります。
季節になると娘さんにキリタンポを送るのが恒例行事となりました。

「機会を作り、男鹿で食事会をしましょう。」
腰をすえて昔ばなしに花を咲かそうではありませんか・・。

2024
3/26

車のタイヤを取り替えていたら、声をかけられた。魁さんの男鹿支局長でした。
14日の取材をメモ無しで話す・・う~~ん地頭がいいのでしょうね。

単にブリの加工品を売り出すだけでは記事になりません。
① ハタハタを失った業者がブリへの転換。
② とうぶんは原料が切れる心配がない。
③ ハタハタの地域性より、広範な人を対象にできる。
肝心なひとつが欠けている。
 ハタハタも生活のために没頭した。だが、漁師さんとの触れ合いだったり、男鹿全体が沸き立つこと。産直を待つ故郷を懐かしむ方のことも、ハタハタに傾注した理由です。
 その間、大量精算には向かない甘鯛のことやヒラメのことも大事にしてきました。
 ブリが始まってもとりあえず生活第一ですが、男鹿の魚とともに過ごすことは変わらない。
 ハタハタのように地域全体が沸き立つことはありませんが・・男鹿のさかなで生きていく。

以上の内容を上手にまとめた記事になると思います。
多分4月1日かな?

2024
3/24

フォレスト・ガンプ

ケネディからジョンソンそしてニクソン青春を駆け抜けた映画だった。ジョンレノンも懐かしい。
10~20台のこと思い出した。よかった!

最高の日曜日を過ごせてよかった。
明日から頑張りますよ。
https://eiga.com/movie/48663/

はたはた通信 発行責任者 男鹿海洋物産 笹渕
はたはた通信 発行責任者
男鹿海洋物産(有) 笹渕
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