2018
12/11

10日夜(21時)北浦 
一艘が大波に揉まれながら作業していた。大時化で網が破損し捩れ、その修復作業。われらのチームは窓からまんじりともせず見つめる。
11日朝(6時)北浦
まだ波が高い。間もなく夜明け、それから網を上げるかと思う。私は作業があるので会社へ戻る。
(8時)船川
それぞれの船が、それぞれ水揚げありました。もちろん少ない。知り合いの親方が仲間と歓談。
「出なかったの?」
「選別作業などあっという間に終わったよ~~」
秋田県北部、南部で水揚げの報道。男鹿だけ避けている。

2018
12/10

気になる価格だが・・

販売しないのに、こんなこと書くのはむなしいが・・。まとまった漁がある場合
多分 メス中小混ざり(大は少しはいるだけ)K 2200円 の浜値で末端 2800~3500円 3K8000~10000円かな?

北浦地区最悪の風波。船川地区多少風はある程度だが、みなさん明日かな~~?と漁師さん。

2018
12/10

「網流されるかもしれないな~。回収に行って事故になってしまう」ほどの波と風が北浦浜に寄せている。
船川地区も多少風はあるが、でるかな?

2018
12/9

西の風

風力15メートル、波5メートル。気力で乗り切れない荒れ模様。しかも寒いほんと寒い。きょうは自重だろう。

2018
12/9

船川からぶり

知り合いの親方へカメラ持参で走る。親方はテレビで寛いでいた。
メス2・5Kにオス3Kだけで、本体はもう2~3日後かとかと話す。
なにもなかったような午後でした。
北浦は必ず入れるから・・会議の結果は知らないが・・入れなければ男じゃない。
風が強かろうが、波が高かろうが出る。わたしも20時には走る。

2018
12/9

やがましね

「おやがだ、ばんげあみへる?」(親方きょうの夜網入れますか?)
「やがましねこいがら会議だ」(うるさい、これから漁協で網入れるかどうかの会議だ)
「お」(分かりました)とすぐに携帯切りました。
多分入れると思う。
寿し予約のお客様から「さきほど船川地区も上がった」と知らせてくれた。
「ちいさいな~!!!とにかく小さくて、あれじゃ買えない」
すぐ船川浜へ行きます。12時56分。

2018
12/9

モニター船

IMG_0017.JPG
北部で水揚げがあったと新聞、それで予定どおり北浦へ行く。漁協の職員が、「今モニター船出てまして、明日操業についての会議があるそうです。」
岸壁にはカモメが飛び交う・・吉兆。だが浜には人っ子一人いない。それに寒~~い。
写真の素材になるのは無いかと探していたら入港する船がいる。突然各番屋から漁師さんが飛び出て来た。
IMG_0020.JPG
IMG_0021.JPG
息を呑んで、魚体を見守る。
漁師さんの希望的観測で見る目と、販売者の目は概ね違う。
大きいじゃないかと歓声が上がる・・・小さいのが8割と私の目。
約300Kの水揚げだが、販売用(ある程度の大きさ)は60Kか?
多分、会議を急遽行い、夜に浜全体で網を入れるのでは・・。
夜行きます。販売しなくとも20年間の日課は始まる。

2018
12/8

初漁でも・・

5日北浦初漁だが、小さい小さい。きょう8日は雪で寒い寒い。しけで船は出ない。
無い無いづくしでなんとも心もとない・・「とじぇね」・・秋田県人にお尋ねください。
販売をやめたから落ち着いていられるが、これが注文受けてたら携帯の電源は切り、事務所にも居られない。
今朝も何人もの方が見えられた。お断りするのも気の毒だが、やむをえません。
①いつまとまって上がるか分からない。
②以前は初漁時10000箱とか上がり、連日続いたが、昨年は2000箱でその後もほとんど無い。
③ハタハタの群れが、数日おきに何度も押し寄せたが、ここ2年は最初の一回だけであとはショボショボ。
④とにかく小さい。見て購入する方は納得して買うが、こちらを信頼されてるかたは、「なんだこれは!」
⑤価格が????
IMG_0015.JPG
初漁と聞いて親方の番屋へ行った。2階にはまだ布団も運び込まれていない。以前だったら豪快に得たいの知れない鍋で痛飲してたのだが・・「とじぇね」
明日は漁協へ用事もあるし、様子見ながらでかけます。なんとも気合が入らない。

2018
12/3

寿しも大詰め

漬け込んでから3~4週間で発酵も完成、美味しくできあがります。つまり今漬け込まないと年末の発送に間に合いません。焦ってます。
IMG_0012.JPG
IMG_0013.JPG
寿しで焦ってはいるものの、日常の「フライ」製造もかかせません。あすから、ブリの切り身も始まるし・・アセアセ・・・。
IMG_1814.JPG

2018
12/2

スタンバイ

IMG_0009.JPG
準備万端でいつハタハタがきても大丈夫ですね。数年前だとわたしも含め殺気立った空気が漂っていましたが、なんとも平穏。
昨年は16チームが水揚げを競っていたが、ことしは10組に激減。もし2~3年休漁だったら、解禁後ハタハタ漁に向かう漁師さんはいないだろう。北浦地区のハタハタ漁は消滅。高齢化も進みやむを得ないだろう。
IMG_0008.JPG
酒の肴用「トバ」の製造。ここ北浦は先日まで鮭漁に励んでいました。下の川には鮭がまだ登ってきてました。
IMG_0011.JPG
これは「船川地区」浜の様子。現場事務所に簡易トイレも用意し、福利厚生というか衛生面も考慮している。船川地区は建設会社が数社ハタハタを取る。ハタハタだけでなく定置網(鯛やブリ)も底曳き網も建設会社が参加している。
ま~会社命令で社員も漁師さんに変身するので、高齢化で休業は考えられない。いづれにしても継続していただいて、踏ん張っていただきたいです。
去年は8日初漁だった。今年は??

はたはた通信 発行責任者 男鹿海洋物産 笹渕
はたはた通信 発行責任者
男鹿海洋物産(有) 笹渕
首都圏男鹿の会のご案内
ページの先頭へ移動